憂鬱でなければ仕事じゃない

憂鬱でなければ、仕事じゃない

憂鬱でなければ、仕事じゃない

憂鬱でなければ、仕事じゃない

幻冬社社長:見城徹社長
の言葉でとても感銘を受けた言葉。

この言葉を知って、憂鬱な事は自分にとってポジティブな事だと知りました。
この本では、
『スケジュール帳を見たとき、憂鬱な事3つ以上ないと不安になる』
『憂鬱こそが黄金を生む』
など書かれており、仕事において憂鬱な事はむしろ喜びと感じるようになりました。

憂鬱な事を切り抜けるたびに大きく成長する

これを心におき、仕事に励んでまいりました。



しかし。。
憂鬱な事が度重なり、吐きそうです。笑


仕事だけだったらまだいいかも。
でも、今回は違う。
プライベート(オフ)な事にも憂鬱な事が生まれました。

仕事上でも憂鬱。
プライベートでも憂鬱。

しかも、この2つの憂鬱さ加減といえば、ハンパない!笑


連絡がくるのが怖い。
メールがくるのが怖い。

僕の対応次第で、いろんな事が変わってくる。
というか、僕が起こした事だから、よけい厄介。

ひとつひとつ誠意を持って対応していきたい。
逃げないように、ひとつひとつしっかりと向き合っていきたい。

と思うけど、どちらも未だに動きがない・・

この状況の中、2つとも最悪のケースを想定すると、これまた憂鬱。

明日、何かしら動くかも。
そんな中、僕はしっかりと対応できるのか。

共通して言える事は、逃げない事。
正面を向いて対応するという事。


がんばれ、俺!

あと10日で26歳。ブログタイトルもかえなきゃ。

タイトル通りー
あと10日で26歳になります。
それに伴い、ブログのタイトルも変えないといけない事に気づきました。
やっかいなタイトル。
と思う10前。。

最近の話を少し。。
最近は仕事が忙しいのか、タスク処理が衰えているのか、
仕事がなかなか終わりません。
終わらないというか、次から次へとある感じ?

それっていうのは、仕事をしているのか、業務をこなしているのか、
どっちかになると思うねん。

どっちかは分からんけど、業務をこなすだけは嫌だ。と思う。
仕事をしている、ビジネスをしている中で、
仕事に追われる事だけはさけたいと思う。
仕事が強い感じがするしね。

自分が創りだしているって感じはしないもんね。


へへへ。

↓友達がオススメしてた。
 ちょっと知っているモデルが出演してた。

努力は苦しいものじゃない

はあちゅうこと伊藤春香さんが言ってた言葉がとても好き。

『努力というのは、眠らない事じゃない、苦しいことじゃない。我慢する事じゃない。全力を傾けること。』
by.伊藤春香]

まだ僕は努力すらしていないのかもしれない。


最近はタスクに追われ、仕事というより業務をこなしている感じがとても嫌。

なぜ働くのか。

僕はなぜ働くのか。
それについて、少し考えてみました。
今まで、このテーマについては答えがなかなか見つからなかった。
それは思考が浅かったのか、経験が浅かったのか・・
でも、ひとつだけみつかった気がしました。


 なぜ働くのか。


それは、やっぱり自分の為だと思う。
自分が生活したり、幸せになる為に働くのかな、と思う。

じゃあ、その為にどう働いたらいいのか。
今まで、仕事で成果をあげるという事に意識をおいて働いてきた気がします。
それは、自分の思うように仕事が運ぶ、仕事の成果が自分をつくると考えてきました。
それは今でも間違っていないと思うし、その通りだと思う。

でも、一つ抜けていた、気づいていなかったものがありました。
頭にはあったけれども、それを意識していなかったように思います。


それは、、、

クライアントの幸せ。

僕が提案したものに対して、クライアントの中で成果をあげて、クライアントが幸せになる。
大体、クライアントにも対お客様がいるわけで、いわゆるエンドユーザーが幸せになる。
クライアントが幸せになる事が目標にあれば、エンドユーザーも幸せになるだろう。

僕は、仕事は自分の為に、と思いやってきた。
でもそれは違っていました。


クライアントの幸せを想い、動く事が結果として自分も幸せにする。


すごくあたりまえの事かもしれないけれども、僕にはそれが欠けていたように思えます。
僕は営業職だから、クライアントと接する機会が多く、僕の提案した事でそれがお金になり、それが僕の成果となり、実績となる。
それに頭がかたよりすぎていたように思う。

でも、それは自分本位な訳で、、、
例えば僕自身が企業から何かしらのサービスをうける際、自分本位なサービスを受けたとき。(僕の事を考えていない、提供側の一方的なサービス提供)
きっと僕はいい気がしないだろうし、企業を不信に思ったりするだろう。
嫌な思いをしたり、自分本位はサービスと分かったら、そのサービスは恐らく使わないだろう。と思います。
逆に、僕の事を本気で考えてくれてサービスを提供してくれたと感じた場合、
その結果が例えだめだったとしても、きっと僕は不信に思ったりしないだろうと思う。


ほんとうに、ほんとうに基本的な事だと思うけど、クライアントの幸せを想い動く事っていうのは、
クライアントにもつながり、リピートするものだと思う。


僕は頭では分かっていたつもりだったけど、それができていなかったんだ。
理由は、会社のノルマや、数字が自分の成果となり、自分ができていると錯覚したまま過ごしていたからだと思う。



クライアント目線、クライアント目線、クライアント目線。。。
と、簡単にいうけど、それはとても難しい。
クライアントの事を本当に理解し、困っている事を僕らも考察し、仮説をたて、検証し、実施する。
言葉でいう事は簡単かもしれないけど、実際はとても難しい。

考察→仮説→検証→実施
の流れの中で、クライアントでは分からない発見や、僕のエッセンスを加えるという事が必要になるから。

だから、僕は自分の仕事について、学ぶ。
本質的な事を学ぶ必要があると、思う。

クライアントからしたら僕は、その道のプロな訳で、そのプロがクライアントを無視して、
自分ができる事しか考察しない、提案しないというのはお門違いだろう。


なんとなく、答えがみつかった気がした。
僕が様々な知識や経験をとりこむ事は、あたりまえ。
それはクライアントの為だから。それが、結果として自分にもかえってくる。


僕は自分の為に働いているだけかと思っていたけど、実はクライアントの為だった。
と、改めて実感しました。



言葉にするのは、本当に難しいけど、自分の考えを整理できるからすごく大切。
日々、思考を絶やさぬよう深い考察をする事で、自分の中でブラッシュアップされていく。
そして、それを言葉にする事で自分のものとなる。
この繰り返しで、自分だけでなく、社会をも幸せにする事なんだろうな、と感じました。



この記事は、タバコを吸いながらひらめきました。
この考えは今後変わっていくかもしれないけど、すごく基本的で本質的なところなのかな、と感じたから言語化してみました。

すごいクオリティーyoutube

九州新幹線開通のCMをパロって、
とても素敵な動画がありました。

九州新幹線開通のCM。
九州が一体となっている感じが、とても好きなCMです。


これをパロって、結婚式の余興用に作った動画。


慶応大学生だったカップルの結婚式用みたい。
さすが慶応。

とてもクオリティが高い。
誰かまったく分からへんけど、
こんなんめっちゃうれしいやん。

入ってるナレーションも素敵。

さすが!

鍋ぱをしました。

鍋パをしました!
それにつきる。

今日の鍋パの為に、友達が東京から戻ってきました。
東京からはるばる帰ってきた友達。素敵だと思う。

そう、今回は鍋が目的。
僕の会社の人2人。僕の彼女。そして友達。
合わせて5人での鍋です。

なんか分からんけど、めっちゃ楽しい。

5人でビール48本+ワイン1本!

48本÷5人=9.6本

単純計算でも、飲み過ぎ!
いや、飲み過ぎとかではないな。
うん、それを超えてる気が・・・



そんな鍋ぱの合間に、ちょっとした・・・

ビアタワー7本達成!

まだまだ
これじゃ終わらない・・・


そう!ビアタワー9本達成!


ままま、
なんし楽しかったーゆうことです。

初★ソーシャルランチ

今日、初めてソーシャルランチというものが開催された。

R25
でも紹介されています。


さて、ソーシャルランチとは何か?
それは、一言でいうと『いつものランチをソーシャルに』←そのままw

まあ、普段なにげなく食べているランチ。
ただ食べるだけでなく、ランチの場を交流の場にしようというもの。

いつも会社の同僚と、会社の愚痴をいいながら食べるランチでなんてもったいない。
いや、その場もきっととても大事。
でも、それだと世界が広がらない。
いつもと何も変わらない。

ソーシャルランチをもとに、新しいつながり、新しい交流を増やす事ができる。
ソーシャルランチにはそんな魅力があると思う。


普段だと出会う事がないだろうなーと、思う人と出会う事ができる。
きっとそれが仕事に繋がったり、自分の人生の中で転機になる事だってあるのかも。

ま、特に、そこまで深く考えず、なんとなく登録してみたソーシャルランチ。


簡単にやり方を説明。


まず登録(iphone、アンドロイドアプリも有り)

facebookで繋がっている人と、ペアをくむ(ペアはひと組しか組めない)

毎日ペアの提案が届く

この人たちだ!と、ビビっときたペアに申請を出す(もしくは申請がくる)

スケジュールなどの調整(やりとりは基本ソーシャルランチ上)

日程が決まったら、お店を決める

ランチ開催

と、こんな感じ。



僕はfacebookで繋がっていた別会社の子とペアを組みました。←結構放置してたw
そしたら、突然申請が届いた。←ほんとに来るんだ!と思ったww

ひとまずバディーに連絡。
(バディーは、もっと放置)


とにかく、メッセージを先方とやりとりをし、
今日開催に至ったわけです。


お相手は、コワーキングスペースを最近オープンした、代表。兼、関西IT飲み会の番頭。
そして、メディア運営、マーケティングをされている、これまた会社の代表。
どちらも大御所でした。


僕らは少し萎縮しながら、かつ初ソーシャルランチという事にちょっとテンションがあがってました。


ランチは、とても楽しかったです。
1時間、話ながらランチを食べるだけでしたが、
普段話す事がないであろう方とともに食べるランチ。

なんだか、とても有意義な時間でした。


普段は一人でマックに行き読書をしたり、会社の同僚と食べる事が多かったけれど、
今日のランチはとても新鮮で、かついい刺激にもなりました。


ちなみに、今年の僕のテーマは

多くの人と会う、いろいろな種類の方と会う。

ですから。
その、第1歩だったと思います。


僕の好きなブロガー、兼尊敬する同級生(赤の他人ですが・・)
はあちゅうも今日更新のアドタイのブログで書いていました。

普通なんてあり得ない


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高齢者と一緒に行動しなければ
高齢者の気持ちはわからないし、
ヤンキーと友達にならなければ
彼らの価値観はわからない。

これらの気づきから
私の今年のテーマは
「たくさんの種類の人に会う」に決定。

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たくさんの種類に会い、新しい刺激を得る。
たくさんの、色々な人に会い、
自分の基準、自分の世界を広げる。



今まで、こういった事に積極的に動けていなかった自分が
新しい1歩を踏み出した。

それも、うれしい。
是非、続けていきたいと思ったサービスです!です!